彼女が出来ない…レズビアンさんによくある5つのタイプ

「彼女ができない…」とぼやいている方、周囲にいらっしゃいませんか。

魅力的なのにどうして？と不思議に思う方も多いのではないでしょうか。

そんな彼女ができないレズビアンによくある５つのタイプを紹介していきます。

①ガツガツしすぎている

相手と話もせずにすぐに連絡先を交換しようとしたり、急に距離を詰めてスキンシップを図ろうとしたりなど…

相手からすると一時はどきっとするかもしれませんが、遊んでそうなチャラいイメージが先行して恋愛に進むことは難しいです。

ある程度の勢いも押しの強さは関係を進めていく上で大事。

ですが「彼女がほしい！」という気持ちが強すぎて目の前の相手を見ていないことが多いです。

相手からしたら「彼女」が欲しいだけで自分じゃなくてもいいような気持ちになりますよね。

②押しが弱い

お出かけに誘うのも、予定を立てるのも、向こう任せにしていませんか？

相手が見せてくれた「好意」を見逃していませんか？

ガツガツしすぎても…。

かといって押しが弱いのもNG。

難しい力加減です。

相手に気遣うために、自分の気持ちは蔑ろにしたり相手の気持ちを優先しすぎて「いい人止まり」で終わってしまう方が多いです。

③ビアンの友達がやたら多い

交友関係が広いのはステキなことです。

ただ、友達といることが楽しくて彼女を作るよりも気心知れた友達と一緒にいることを優先してしまうのではないでしょうか。

また、友達の恋路ばかりお世話して自分の恋愛は後回しなんていうパターンも多いです。

④オフ会やイベントによく行く

オフ会やイベントに行く積極性は◎ですが、顔見知りや友達ばかり増えていませんか？

その場限りの関係になりがちではないですか？

特にクラブイベントはその場限りの出会いになりがち。

その理由は、非日常感を味わいたい方、音楽にノリたいだけの方、お酒を飲みたいだけの方などが多いことが挙げら、真剣な出会いを求めている方はあまり見受けられません。

ただ、どこで出会いが繋がるか分かりませんので、色々なジャンルのオフ会やイベントに行くことをお勧めします。

⑤趣味が充実している

みなさん、１つくらいは「これ！」という趣味をお持ちかもしれませんが、趣味がたくさんある方や１つの趣味にのめり込んでいる方など。

趣味が充実していて彼女を作る余裕がない方もいます。

相手から誘われても予定がぎっしり詰まっている、約束の日が遠くなるなんてことも多いのではないでしょうか。

まとめ

ご自身や身の回りの方に当てはまりましたか？

魅力的なのに、ステキな人なのに、彼女ができない人は上記のようなタイプが多いのではないでしょうか。

彼女がいることが全てではなく、彼女を作ることにとらわれてしまうのでは本末転倒。

気になる人に出会えるように、余裕を持って出会いを広げていきましょう。

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