【レズビアントーク】初デートのときの好印象な７つのマナー

レズビアンさんは男女と比べると出会いが少ないもの。

そんな状況で、ようやく気になった人とデートをするとき。

失敗したくない。

次へつなげたい。

そんな思いが強くなり、ドキドキして緊張されることでしょう。

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以上のブログを読んで、それぞれ心の準備ができたかと思います。

でも、まだまだ、まだまだ足りない。

ここでは、さらに初デートのときの好印象なマナーを教えちゃいます。

当日出かける前に連絡する

初デートの日時を決めるために連絡をとっていたとしても、レズビアン界隈では当日にドタキャンされるということもあるある。

お互いに不安に思っている場合もあるため、一言だけでも連絡をすると不安が解消されます。

待ち合わせ時間前に到着

初めての待ち合わせに遅刻してしまうのはもっての外。

5分前には必ず到着するようにしましょう。

さらに不慣れな場所で待ち合わせをするならば、事前に調べたり余裕を持って家を出ましょう。

スマホの操作は最小限に

スマホばかり触っていると、「自分といてもつまらないのかもしれない」と相手に思われてしまいます。

自身からしたら大切な用事だったり必要なことかもしれません。

しかし、今一緒にいる人とスマホと、どちらが優先で自分にとって大切であるか、よくよく考えてください。

目を合わせて会話

相手はどうでもいい人ではなく、気になる人、好きな人。

そんな人と目を合わすことが恥ずかしいという気持ちは、もちろん分かります。

ただ、目が合わないとあまり印象が残りません。

NGな会話のネタ

過去の恋愛話、下ネタなど。

人によっては、初デートのときに話したくない会話があります。

深い話をしたい気持ちも分かりますが、一気に距離を縮めようとすると相手に警戒心を与えてしまいます。

徐々に、相手を知っていくつもりで会話をしていきましょう。

スキンシップを控える

カミングアウトしていない人もいます。

もしかしたら、どこかで見られている可能性もあります。

また、ボディタッチやスキンシップが苦手な人もいます。

楽しくなって、べたべたとスキンシップをとったり距離が近すぎたりしてしまうのは避けましょう。

その日のうちにお礼の連絡をする

その日分かれて初デートが終わり、というわけではありません。

帰り道にでも「今日はありがとう、楽しかったです」「気をつけて帰ってね」「次は◯◯へ行きたいね」など、お礼と相手に気を遣う言葉と次へつなげる約束を伝えましょう。

まとめ

初デートでの好印象なマナーが分かったでしょうか。

一度きりで終わってしまわないように、好印象を残し、次のデートへつなげていきましょう。

でも、緊張せず、リラックスして初デートに臨むことが一番です。

一番のマナーは「リラックスした笑顔」ですから。

レズビアンさんの初デートを応援しています。