【レズビアントーク】女性同士だけどアピールできる！相手に好意が伝わる効果的な行動

みなさん、意中の人にどんなふうに好意を伝えていますか。

なかなか好意が伝わらず、行動にできないまま終わった恋。

レズビアンさんは経験があるのではないでしょうか。

そんな悲しい思いは払拭させましょう！

ここでは、どんな行動が効果的か紹介していきます。

目をじっと見つめる

見つめられると、誰でもドキッとするもの。

そして、間違っても「嫌われている」なんて思いません。

距離が近い

気になる人や好きな人と一緒にいると、緊張して敢えて距離をとる人もいれば、自然と近い距離になる人もいます。

あからさまに手や腕をくっつけるというのは不快に感じたり警戒されたりする場合があります。

身につけている物を褒めるために体を寄せたり、隣同士に座るときに体全体を向けたり…。

お互いにとって嫌ではない距離でさり気なく縮めていきましょう。

ポジティブな言葉

その人自身のことを褒めるのはもちろんのこと、一緒にいることで自分自身がどういう気持ちになっているか伝えましょう。

例えば。

• その服、素敵だね。
• そういう色やデザインが似合うんだね。
• そういう考え方、いいね。
• 一緒にいると居心地がいい。
• 一緒にいると元気になれる。

褒められたりポジティブな言葉をかけられたりして嫌な人はいません。

また、ストレートな言葉ほど、好意は届きやすいです。

頻繁に連絡をとる

頻繁に連絡をとるということは、どうでもいい人にはしない行動です。

ここで注意したいのは、相手がどんな連絡頻度を求めているかということ。

毎日のように何通もやりとりしていたら相手に負担がかかってしまいます。

どんなふうにやりとりしたいか、最初に「自分はこうだけどあなたは？」など、そんなふうに質問してみてもいいですね。

お互いに負担にならない頻度を見極めましょう。

初デート後、すぐ2回目に誘う

これは「今日は楽しかった」「もっとあなたと一緒にいたい」という好意の表れ。

デート中には必ず好きなものや好きな場所の会話をします。

それをヒントに「次は◯◯へ行こう」と約束するといいでしょう。

2回目につながらないこともありますが、原因と対策は以下のブログをご覧ください。

なかなか続かないレズビアンの関係！２回目のデートに誘われない原因と対策

番外編：脈あり・脈なしの質問

もしかして私のこと好きなんじゃない？と思うことありますよね。

この言葉の真意は一体どこにあるのでしょうか。

「好きな人（気になってる人）いる？」って聞かれた

好きなタイプを聞かれた

「モテるでしょ」「彼女いそう」と言われた

まとめ

女性同士で好意が伝わりにくいかもしれない。

けれど、精一杯アピールすることで好意は伝わるはず。

後悔のないように、その恋愛を楽しんでくださいね。